北海道産 真昆布(コンブ) ガニアシ(仮根)
| 原料 | 成分 |
|---|---|
| 沖縄モズク | モズクフコイダン(沖縄モズク由来フコイダン) |
| 北海道産 真昆布(コンブ) ガニアシ(仮根) | 昆布フコイダン(ガニアシ由来フコイダン) |
| フランス海岸松樹皮 | ピクノジェノール(Pycnogenol) |
| アメリカ産 テーダ松樹皮 | メチル・スルフォニル・メタン(MSM) |
ガニアシとは?
多くの方にとって「ガニアシ」という言葉は馴染みのないものではないでしょうか? ガニアシとは、コンブの根の部分を指しています。コンブは、その部位によって、大きく3つに分けられ、そのそれぞれに名前が付けられています。私たちが通常コンブと言って食べている部分は、葉の部分として「葉状体」、その下に伸びる茎の部分は「葉柄」、とそれぞれ呼ばれます。そして、その下にあるのが「ガニアシ」です。
コンブに栄養素、特にミネラルや食物繊維が豊富に含まれることはよく知られていますが、このガニアシは、コンブの他のどの部分よりも栄養価が高いということが近年の研究によって明らかにされています。
「おもいっきりテレビ」(2005年10月24日放送)の昆布特集では、昆布のU-フコイダン、F-フコイダンに様々な生理活性があることが紹介されました。
ガニアシとコンブの栄養成分を比較
いわゆるコンブと呼ばれる葉状体と、そのガニアシについて、それらの栄養成分を比較してみましょう。食物繊維で見ると、ガニアシはコンブの1.7倍を含んでいます。また、ミネラルに関しては、コンブの2倍もの量の成分を含んでいるのです。(表を参照)
ガニアシだけに含まれる昆布フコイダン
| GA-フコイダン | L-フコイダン | |
|---|---|---|
| ガニアシ | 2.8 | 2.4 |
| 真昆布全体 | - | 1.9 |
| 根コンブ | - | 1.9 |
| GA-フコイダンは、ガニアシ独自のフコイダンです。 | ||
さて、ガニアシに栄養成分が豊富なことは分かりましたが、その中でも特に注目すべき成分として、研究でも注目を集めているのがそれに含まれる昆布フコイダンです。
フコイダンにはいくつかの種類があり、またそれぞれについて生理活性も異なります。このガニアシには、コンブの他の部分には含まれずガニアシの中にだけ含まれるGA-フコイダンと、コンブ一般に見られるL-フコイダン、の2種類のフコイダンが含まれています。これら2つのフコイダンは後に述べる硫酸基も多く含むため、フコイダンの機能を最大限に高めるという意味では非常に重要なものとなります。
詳細については、「昆布フコイダン(ガニアシ由来フコイダン)」をご覧ください。
ガニアシの豊富な栄養成分
ガニアシにはフコイダンの他にも多くの栄養成分が含まれています。以下では、その一部についてご紹介します。
アルギン酸
もう一つの重要な物質として、アルギン酸があります。このアルギン酸もまた、フコイダンと同じ多糖体(多糖類)で、ガニアシも含めたコンブ全体の中の多糖体はこの2つが主となります。このアルギン酸にも、様々な生理活性が認められています。現代の食生活を補い、身体の正常な機能を維持するためには、非常に重要な物質の一つとなります。
ミネラル
| ガニアシ | コンブ(葉状体)(注1) | |
|---|---|---|
| 総灰分 | 34.9 | 19.6 |
| カリウム | 11.0 | 4.6 |
| ナトリウム | 3.0 | 2.8 |
| カルシウム | 1.9 | 0.8 |
| マグネシウム | 0.6 | 0.6 |
| マンガン | 2.8 | 0.6 |
| 鉄 | 39.0 | 8.9 |
| 亜鉛 | 3.8 | 1.7 |
| (注1) 根コンブについても、ミネラルの含有量は葉状体と大きな差はありません。 | ||
現代人に微量栄養素であるビタミンやミネラルが不足していることは広く知られています。野菜なども昔のものと今日のものを比べると、今日のそれはミネラル含有量という点においては昔のものにかなり劣っています。野菜を例に取ると、その栄養価は昔のものの1/3にもなっています。そうした日常生活における慢性的なミネラル不足が身体に対して様々な悪影響を及ぼすことは言うまでもなく、サプリメント等でその不足を補うことが身体の健康を維持するためには欠かすことができません。
ガニアシには非常に多くのミネラルが含まれており、その量はコンブ(コンブの葉の部分)や根コンブ(コンブの茎の部分)の2倍にもなります。また、ガニアシなど海藻一般に含まれるミネラルは、それ以外のものに比べ、格段に吸収率が優れています。例えば、逆に牛乳などのカルシウムは、気軽に摂ることはできますが、吸収率自体は低く効率的とは言えません。それが、ガニアシのカルシウムの場合には、80%もの成分が身体に取り込まれることになり、その点から非常に効率が高いということになります。
食物繊維
第6の栄養素とも言われ現代では注目を集めている食物繊維についても、ガニアシが含む量は大変優れており、それはコンブに比較して1.7倍です。ガニアシに含まれる食物繊維は、フコイダンやアルギン酸ですが、これらは粘質多糖類と呼ばれる水溶性のもので、フコイダンなどそれぞれ独自の生理活性に加えて、食物繊維としても身体に効率的に働きます。
ガニアシや昆布フコイダンに関する資料
上で簡単にご説明しましたが、ガニアシの様々な機能はこれだけにとどまりません。ガニアシの昆布フコイダンを含めその詳細にご関心をお持ちの方は、当店まで資料をご請求ください。


